雨の日の、あったかいお話。

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前回のブログの続き、と思っていましたが

今日はちょいと別のお話を。

 

 

 

ざぁざぁと雨が降りしきり

生憎にお天気だった昨日。

 

そんな日に限ってダンナが

バンド関連の事で車を使いたい、と言い出した事がきっかけでした。

 

 

夕方からりねんをダンスレッスンに送り届けなければいけないため

雨の中エルゴにスイちゅわんを抱えつつバス停までゆき、

バスを待ち、バスに揺られ

 

ダンス教室にりねんを送り届けた後は

そこから徒歩でざいざいを迎えに保育園へ。

 

ざいざいピック後、再びりねんのダンス教室に戻り

りねんのレッスンが終わったら

こどもたち3人連れて雨の中バス停へゆき

家に戻る…  と

 

 

一連の流れを想像しただけで

正直憂鬱な気持ちになり、はぁ〜と溜息。。

 

 

もちろん車があれば何とでもない事なのですが

雨の日に車が使えないって、

3人子連れでの行動には死活問題なワケなのです。

 

 

なのに何故!

よりによって、こんな雨の強い日にーーッ! と

あからさまに機嫌悪くなっていた私も私なのですが、

 

 

「ごめんね〜」とか、特に労いの言葉もなく、

 

むしろ、

アイツ機嫌悪くなってるし、めんどくさいから放っておこー

 

みたいな態度で、

何も言わずに出掛けようとするダンナに余計に腹が立ち、

イライライライラしていたのです。

 

 

 

と、その時

 

 

「父ちゃん、何時に帰ってくるの?

 雨の中気をつけてね。いってらっしゃーーい!!!」

 

 

何気なく

廊下からりねんの声が。

 

 

りねんは普段から

わたしやダンナに対して

見送りを一生懸命にする子なのですが

 

 

この日も 

玄関でダンナの姿が見えなくなるまで

「ばいばーーーい!」と手を振って送り出し 

 

 

玄関からの見送りが終わったと思ったら

次はベランダへ。

 

 

これまた車が見えなくなるまで

「気をつけてね〜! バイバーーーイ!!!」 と

ぶんぶん手を振り続けるりねん。

 

 

 

親である私が言うのも何ですが

りねんの純粋な優しさに

イラっとした嫌〜な気持ちも吹き飛び、

 

とても心救われた瞬間だったのでした。

 

 

 

 

 

そして夕方。

 

 

 

実際雨の中バスに乗って

業務をこなしてきました!

 

 

まずは

"バスがなかなかこない"という

初歩的な所でつまずき、、

 

その後もまぁ、色々とハプニングはあったものの

(ざいざいの、道端で突然「おしっこー!」が一番堪えました…)

 

 

でも無事

りねんのレッスンが終わって

こどもたちと三人、家に辿り着くことができました。

 

 

 

帰りは雨も降っていたせいかだいぶ肌寒く、

ざいざいも「寒いーー」とボヤいていて

 

 

あーー、こういうのを想定して

こどもたちの上着を一枚持ってこれる位

気が利いた母でありたいものだよなぁ、、、と

反省していたところ、

 

ふと、エルゴに抱きかかえていたすいちゅわんを見てハっとした!

 

 

すいちゅわんの上着は

途中で着せよう、と持ってきていたのに

"着せる事"をすっかり忘れていて、タンクトップ姿…

 

 

「はぁ、、、何やってんだか、。。」

 

 

と、凹んでいると

 

 

「でも、ママ頑張ってるんだから仕方ないよ、だいじょうぶだよ!」

 

 

りねんから

天使のようなお言葉が飛び出した?!

 

 

「え?そうかな、 ママ頑張れてる??」

 

 

「うん、だってさぁ〜 今日なんてママ、大変だったんじゃない?

 こんな雨でさぁ〜」

 

 

その言葉にうるっとして

 

 

「りねん、ありがとう〜 なんでりねんはそんなに優しいのぉ〜?!」

 

 

と、

言葉を返すと

 

 

「りねんはママが大好きだからだよ。」

 

 

 

笑顔でそう言われて

母ちゃんノックアウト。。。。。

 

 

 

いつも鬼のようにキレまくる

ダメダメな母ですが・・・

 

娘は果てしなく広ーい

あったかい心を持った子に育っておりました。(涙)

 

 

(完全に反面教師だと思われます…)

 

 

 

 

我が家の場合は特に

小学生のりねんと、まだ1歳になったばかりのスイを一緒に育てているから

実感しやすいのかもしれませんが、

 

生まれてたった6年で

こどもってこんなにしっかりするものなんだなぁ〜と

本当に驚かされる日々。

 

 

そして気付けば

我が子から教わること盛りだくさんなのですよね。

 

 

親が純粋に

こどもに何かしてあげられる時期って

ホントにごく限られた瞬間だけで

 

 

むしろ

親がこどもたちに学ばせてもらう事の方が多いのでは? なんて

思ってしまいます。

 

 

 

そりゃもちろん

お菓子が欲しいのに買ってもらえない、とか

超〜ベタな理由でビービー泣いたり、

 

言ってもまだまだこどもだよなぁ〜と思う事も多々。 

 

 

でもね

そんなこどもっぽさも、今だけなのかと思うと

 

頭ごなしに「ダメー!」と怒るのではなく

もう少し大らかに受け止めてあげてもいいのかな、と

 

母ちゃん、そんな事を思いました。

 

 

 

 

  

 

 

5-91-1.jpg

 

 

 

 

 

私にとって、とても印象的な出来事だったので

メモ的にブログにもアップ。

 

 

 

りねんさん、

いつもありがとう。

 

 

本当に頼れるお姉さんになったね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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