出産から今日で1週間!早い〜!!!

(最近ブログよりもインスタに日々の様子を綴ってます、、、
 良ければこちらもどうぞ▶︎asaco Instagram )


久しぶりの赤ちゃんとの生活は、あの壮絶な痛みを忘れさせてくれる程の癒し。
何をしてても可愛くって、かぜおくんにメロメロな母ちゃんです。

さて、毎度恒例になってますが、<かぜお誕生までの道> 忘れないうちに綴っておこうと思います。


5月11日
1:00

ドスンッと鈍い痛みで目が覚める。
これをきっかけに前駆陣痛がスタートしました。

それからしばらく痛みが続いて、念のため助産院に電話→「間隔が10分きったら来て!」→ま、予想通りのお返事。。。

その後、陣痛アプリで記した前駆陣痛の頻度は以下。
10分切りそうで切らない絶妙な間隔で、痛みよりも精神的に辛かったー!

10-511.jpg
とは言っても、このまま陣痛に繋がって、夜中のうちに助産院に移動になるだろうと思っていました。子供たち学校お休みさせなきゃ、とか色々考えているうちに夜が明け、ほぼ眠れないまま朝を迎える事に。


8:00

子供たちは登校。寝たまま痛みに耐えつつ「行ってらっしゃい〜」と送り出す。


8:30

一応現状を伝えようと助産院に再び電話。

9:00

政治くんが用意してくれた朝ごはんをモグモグ。まだ耐えられる痛みで、朝ごはんもペロリと平らげました。すいちゅわんは念のため保育園はお休みに。


11:30

仕事に出かける政治くんとバトンタッチで義母に来てもらう。この時も割と痛みが遠のき始め、、、、


12:00

買ってきてくれたお昼ご飯を義母とすいちゅわんと食べる。完全に痛みが遠のいている〜(泣。)
夜中のあの痛みは何だったんだ...と途方に暮れ、、、
今回お産に行き着くまでに超〜時間かかるパターンなのでは。。。と精神的にブルーになってました。


13:45

家でグダグダしてても何も変わらないので、歩こう!と思い立って、近所の公園に行く事に。外に出たがっていたすいちゅわんは大喜び。

14:00

公園をテクテク、とにかく歩く。
ですが、時折もんのスゴイ痛みに襲われるんです。。。。
その度、芝生の上に膝から崩れ落ちる臨月妊婦... 周りに居た人たち、絶対怖かったに違いない... 


14:15

すいちゃんがブランコしたい!と言うので、ブランコのある別の近所の公園に移動する事に。が。。。。その途中にまたすんごい痛みに襲われ、道端に崩れる臨月妊婦...
しばらく動けず、、、すいちゅわんと義母だけブランコに向かってもらい、私は道端で痛みに悶え苦しみながらひたすら耐える。。。

これはさすがに家に戻らないとヤバイ、、、と思い、まだブランコやりたい!と駄々こねるすいちゅわんを説得して、帰宅。(痛みが遠のいた時間を見計らってギリギリ歩けました。。。)

政治くんにも電話。仕事終わって移動中だったので、そのままどこにも寄らずに帰って来て!と告げる。


14:30
私たちが家に戻ったすぐ後に、政治くんも帰宅。
この辺りから痛みがどんどん強くなって、リビングには居られず、ベッドに寝転びに行く。

14:45
助産院に連絡。この時も間隔的に言うとまだ10分は切ってなかったので、迷いながらの電話でした。
「でも痛みがかなり強くて、とりあえず行ってもいいですか?」
「もしかしたら、またお家に戻ってもらうかもしれないけれど、一応来てみましょうか!」

OK出た〜〜〜!!!

ってなわけで、助産院に行く準備。この時、ざいざいは下校していたけれど、りねんはまだ学校。義母と子供たちは後から追いかけて来てもらう事に。とりあえず私と政治くんで助産院へ。

準備しながら、強まる痛みと不安で涙がボロボロ出てくる。。。行ってきまーすと、泣きながら家を出る。


15:00

車に乗り込むまでも、もう歩くのがしんどくて。また涙がボロボロ溢れて、多分顔がグチャグチャでした。政治くんに抱えてもらって何とか歩く。助手席を倒して、寝ながら移動。

ナビを入れて、「25分で着くから!」と政治くん。
頭の中で、って事はその間に何回陣痛やってくるんだ?耐えられるのか?ってか間に合うのか?とか色々考えてたけど、頻繁に痛みに襲われて、うめき声あげながら耐える、耐える、耐える。(そしてやっぱり泣き続ける)

うめき声の度、「6分間隔だな」「5分切ってきてる」陣痛の間隔を政治くんが告げてくれて。しかし、あの状況でホント冷静に運転してましたよ、うちの旦那。今思うとすごい!

15:45

結局道がかなり混んでいたそうで、この時間に到着。私のうめき声に気付いて、助産師さんが走って外まで駆けつけてくれる。(どんだけ声デカかったんだ。。。)

「そのまま痛みがおさまるまで、車に居ていいよ」と言われるも、めっちゃおしっこがしたくて。

「トイレ行きたい!」と、2人に抱えてもらって建物の中へ→泣きながら1階のトイレへ。

済ませて、「痛いー痛いー!!!」グチャグチャに泣きながら出てきた私。お産の場所は2階で、「上がれなかったらまだ1階に居ていいよ?」と言われるも、

「大丈夫!上がります!」と肩を抱えてもらいながらズンズン階段を上る。


部屋に入ってベッドに寝かされて、赤ちゃんの心音のチェックなど。
内診もして「子宮口8cmだね」と。

そう言われて、「ギョーーーーー!まだ全開じゃないんかー!!!!」と心の中で叫ぶ。


この辺り、痛みで記憶が曖昧ですが、仰向けに寝かされたのがしっくり来ず、横向き→いやこれもなんか違う、、、、!!!!、そうだ!!!!

すごいスピードで四つん這いの体勢に!(←なったそうです。旦那談)
今まで上2人もこのスタイルでお産だったから、無意識に体が動いたと思われます。

半立ちの四つん這いがベストだったので、「何か、ココに欲しい!」とベッドとお腹の間にクッション的なものをリクエスト。

「バランスボールでいい?」
「それじゃ大き過ぎ!」
「ビーズクッションは??」
「それ!!!!」

急いでビーズクッションを持ってきてもらう。


こっからが早かった!
ベッドの出っ張りに手をかけて、

「もう出していい?」
「いいよ!」

思いっきりいきむ。

その時、ヒャーーーー!と悲鳴に近い声が出てしまい、(←ここで破水。じわーっと何か出るのが分かる)

「そうじゃなくて、んーーーーーーッて声出さずにいきむのよ!」院長先生に言われて

「んーーーーーーーーッ」いきむ 

「頭出たよ!」


「んーーーーーーーーーーーーッッッ!」いきむ


「はい!出たよ〜〜〜〜!」


朦朧とする意識の中、遠くで赤ちゃんの泣く声がする。

え、、?!!もう出た?!!!!!


一瞬現実に戻れないというか、頭が真っ白になって。
でも、自分の股の間に小さな小さな赤ちゃんを見つけて、じわ〜〜〜っと安堵の涙が止まらなかった。


16:02 誕生




10-511-1.jpg





37週過ぎた辺りから、この痛みを思い出してはナーバスになっていた私ですが、今回も何とか乗り切りましたーーーーッ(涙)赤ちゃんももちろんだけど、私も無事だった〜〜〜!

出産は何度経験しても壮絶。今回もとんでもない痛みで、マジでマジで(←敢えて2回言います!)死ぬかと思いました。でも、一つの命を生み出すのだから、死と隣合わせレベルの痛みを伴うのは当たり前の事なのかもしれません。

今回も出産まで悪阻が続いて、妊娠期も体調的にとてもしんどかったけれど、世の中のお母さんはみんな、そんな色々を経て我が子を産むんですよね。妊娠出産を通じて、どんな命にも母のたくさんの想いが詰まっている事が我が子たちに伝わったらいいなぁと過ごしてきましたが、これを読んでくださっている大人の方たちにも、改めて、自分の命の尊さを感じて頂けたら何よりです。

とりあえずは大仕事を無事終えて、ホっと。久しぶりの赤ちゃんとの生活を大満喫しています。母は強し、とは言ったもんで、もうあの痛みのイメージは薄れていますが、さすがに今「じゃ5人目もいけるでしょ?!」とか軽々しく言われるのはマジ勘弁というか、おそらく私の本気パンチが飛びますので、どうぞお気を付けください。


最後に、
今回無事出産を終えられたのも、家族をはじめたくさんの方々の支えがあったからこそ。私の妊娠期、温かく見守ってくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!

それから、誰よりも私のことを気にかけてくれたのはやっぱり政治くん。妊娠してから今まで、仕事に加えて家事や子供たちの事など、文句もなく日々当たり前の事のようにこなしてくれて、この人の妻じゃなかったら絶対4人も子供産めてないな、って思いました。まだまだちっこいかぜおくんを嬉しそうに抱っこしてる姿は、、、、ひ孫を抱っこするおじいちゃんのようですが(笑)いつもありがとう、だいすきです。

これからますます賑やかになるヒラトコ家、どうなる事やらですが、目一杯今この瞬間を、家族と一緒に楽しみたいと思います!
10-511-2.jpg
10-511-3.jpg
10-511-6.jpg
10-511-4.jpg
10-511-5.jpg





PAGE TOP